LHVの風景 Vol-29 パスポート更新は大混雑!②

さて、無事に新しいパスポートを取得しましたが、皆様は、失効となった古いパスポートをどうされますか?

『VOID』 という穴を開けられたり、VOIDのハンコを押された用済みのパスポートです。
出入国の記録が残っていますので、いつ、どこに行ったかを辿ることできるため、きっと取って置かれる方も多いと思います。

 
しかし、近年、この失効となったパスポートが必要になるケースが散見されています。

それは、査証VISAの申請の時です。

通常の観光旅行とは違い、業務渡航や長い期間の観光など、その旅行スタイルによっては、未だに査証を取得する必要に迫られるケースが多いです。
そのなかでも、注意すべき国は・・・

米国と中国です!

中国大使館では、業務渡航(業務ビザ)の申請で、旧パスポートの提出が求められる場合があります。
米国大使館でも、観光旅行(観光ビザ)の申請に、旧パスポートの提出が求められる場合があります。

特に、査証を取得する機会があると予想される、お仕事で海外へ渡航される方。
VOID済みのパスポートは捨てずに、どこかに仕舞っておいたほうが面倒ないかもしれません。

皆さま、お気をつけください!

【パスポート】 残存期間注意報! Vol-2

前回の続きです。

もし、パスポートの残存期間が足らず、航空会社に搭乗を拒否されてしまった場合は???

残念ながら、ほとんどのケースでどうしようもありません。
ご旅行は中止です。
ご自宅へ戻るしかありません。
そして、その国の大使館へ査証を取得しに行くか、パスポートを更新するしかありません。。。

このような悲惨な目に遭わないためには、パスポートが失効する前に、更新されることを強くお薦めいたします。

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現状、有効期間まで1年を切るとパスポートの更新は可能です。

一例に挙げた台湾は3ヶ月以上を求めていますが、実は 6ヶ月以上 と設定している国もかなり多いので、有効期間が残り6ヶ月近くになってしまったら要注意です。
特に、仕事で海外へ行かれる可能性のある方は、急なご出張にも対応できるように更新しておきましょう。

おおまかなイメージとしては・・・
アジア諸国(シンガポール、タイ、インドネシアなど)の多くは6ヶ月以上と設定しています。
また、ヨーロッパ諸国の多くは3ヶ月以上、または90日以上としています。
北米は帰国時まで有効であればOK。
南米は6ヶ月以上の国が多いです。

ご訪問される国によって条件が異なります。ご旅行の際には正確な情報でご確認ください。

リバティヒルバケーションでは、今年になってから、急なご予約でパスポートの残存期間について危なかったケースがすでに 3件 ありました。

冷や汗ものです・・・

なぜか例年より多いです。

気をつけてまいりましょう!!

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