~3月1日0時より、更なる規制緩和が行われます~

VIVA台湾!

10月13日からの水際対策緩和が功を奏している台湾。
多くのビジネス渡航、観光客が訪れております。
同時に、日本と台湾を結ぶフライト数も、徐々に戻ってきており、渡航しやすい環境が整いつつありますね!
パスポートと航空券があれば入国可能!
本日現在の【台湾】の制限について、確認してみましょう。

🔼 査証(ビザ)について

査証は必要ありません。
通常時(コロナ禍前)のルールに戻っています。

(渡航目的)
短期商用、観光、展示会訪問、視察、国際交流、親族訪問、社会的訪問などが適用になります。
滞在期間は90日間。

但し、 台湾政府の規定に基づき、従事する事業及び活動を主管する中央官庁の許可を事前に取得する必要がある活動を行う場合には、許可を取得しビザを申請しなければなりません。許可の要否は台湾の受け入れ先企業や機関を通じて、管轄の中央官庁に直接お問い合わせいただけますと幸いです。
雇用、赴任、投資目的、技術指導、機械設置やメンテナンス、貨物の検品、研究開発においての協力行為など。
(台北駐日経済文化代表処)
https://www.roc-taiwan.org/jpyok_ja/cat/8.html

🔼 自主防疫(自己観察)期間について

7日間の自主防疫(自己観察)のみになります。
→ 入国日を0日目として、翌日起算で7日間です。
自主防疫の場所は「1人1室」(独立のトイレ・バス)を基本条件に、自宅或いは親族・知人宅又はホテルでの宿泊になります。
但し、同一の旅行日程(同じフライトで入国)における同行者、団体旅行の参加者は同室滞在が可能です。

🔼 入境後の検査について

入境者へ向けて無料配布されていたコロナウィルスの簡易検査キットが無くなりました。
簡易検査キットは、必要に応じて、コンビニや薬局等で購入することになります。

新型コロナウィルス感染症の症状がみられた場合にセルフ検査を行うことになりました。
台湾入境の際には、簡易検査キットは「1つだけ」が渡されます。
自主防疫期間中でも症状が出なければ、ノーチェックで大丈夫になりました。

台湾入境の際に簡易検査キット(4つ)が渡され、まずは、到着日にセルフ検査を行います。
→ 7日間の自主防疫期間に外出する場合は、2日以内の簡易検査の陰性結果が必要になります。
外出するには、2日毎にセルフ検査を行い、陰性結果をセルフチェックします。
陰性の場合は、当局への報告義務はございません。

陽性の場合は、隔離の対象になります。

🔼 空港からの移動について

ご滞在中には、公共交通機関の利用が可能です。

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最新情報はこちらをご参照ください。
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🔼 台湾観光再開防疫ガイドライン
https://go-taiwan.net/ikutabi/

世界の感染者数(NHKサイト資料)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/

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リバティヒルバケーションでは、コロナ禍でも、安全&安心に海外旅行をお楽しみ頂けるよう、きめ細かなオーダーメイドの旅行のご提案をさせていただいております。
日本へご帰国の際の陰性証明書の取得に関するご案内、ご予約も承ります。
是非、ご旅行の手配はリバティヒルバケーションへお任せください。
お問い合わせをお待ちしております!!

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