日本航空　ますます活躍の場を広げる　“空弁”

またしても機内食ネタになりました・・・

日本航空の空弁政策は順調に進み対象路線を拡大させていくようですね。韓国線に続きグアム線にも空弁が登場するようです。

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　日本航空は3月から、羽田／金浦間の定期チャーター便で提供していた空弁の機内食サービスを、早朝便と機内食の未提供便を除く韓国線の全路線とグアム線の深夜便に拡大する。あわせて、新たにエグゼクティブクラスにも提供を開始する。

　韓国線ではエグゼクティブクラスの「プレミアム空弁」で、「行楽地にいって食べたいリッチなお弁当」をテーマに、例えば成田発便では重箱「彩り重ね御前」に仕立てて提供。ソウル発便では和をテーマに季節の素材を8つの枡につめた「松花堂弁当」を用意した。エコノミークラスでは羽田／金浦便と同様に、月刊誌「食楽」とのコラボレーションによる「食楽空便」を引き続き、提供する。

　また、グアム線ではエグゼクティブクラスで、和食、洋食、の2種類を用意。エコノミークラスでは世界の料理やグアムをイメージした朝食メニューを提供する。

　“プレミアム空弁！！”