【顔認証ゲート】 羽田空港入国時の注意点

 

最近、羽田空港をご利用してご帰国された方は、すでに実際にご利用なさった方も多いと思います。

入国審査場の左側には、白い機械が数台並んでいるのが、去年の暮れから導入が始まっている 『顔認証ゲート』 です。

IC旅券に記録されている顔の画像と顔認証ゲートのカメラで撮影された顔の画像とを照合して本人確認を行うという、スグレモノです。
先日、私も、羽田帰国時に入国審査場でしばらく眺めていましたが、有人カウンターよりも確かに早いです。
まさに『顔パス』状態なので、是非、利用したいシステムですが1点だけご注意ください。
通常、顔認証ゲートを利用したときは、パスポートに入国スタンプは押されませんが、なるべく入国スタンプを押してもらってください。顔認証ゲートの先のボックスに係員がいますので、要求すれば押してくれます。

パスポート上に入国スタンプがない場合の弊害として・・・

例えば・・・

現在、中国査証の申請の際、日本へ入国(帰国)したかどうかわからず、本来であればパスポートを含む書類提出だけで済む話が・・・
⇒ 大使館より「本当に帰国しているのか?」とご本人様の大使館への同行が求められています。
(最新の情報にてご確認ください)

これは、他の国の査証申請でも有り得る話だと思われます。

しばらくの間は、顔認証ゲートをご利用される方は、どうぞご留意ください。

【アメリカ】 ビザ免除プログラムの改訂 中東渡航歴のある方は注意!

 

米国より 《VISA免除プログラム》 の改訂に関する情報です。

先日来、ニュースで報道されていますが、アメリカのビザ免除プログラムが一部改訂されることになったようです。
2016年1月21日、米国は2015年ビザ免除プログラムの改訂及びテロリスト渡航防止法の施行を開始しました。

簡単に言うと ・・・

  1.  2011年3月11日以降に、イラン・イラク・スーダン・シリアへ入国したことのある方は、ESTA の申請ができなくなりました。(ビザ免除プログラム参加国の軍または外交目的による渡航に対しては、限られた例外有り)
  2.  ビザ免除プログラム参加国の国籍と、イラン、イラク、スーダンまたはシリアのいずれかの国籍を有する
    二重国籍者の方も同様です。

万一、該当される方はVISA申請が必要になりますのでご注意ください。

詳細につきましては、米国大使館ホームページをご参照いただくとともに、情報の推移にご注意ください。
 ↓
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-important.html