【国際観光旅客税】 19年1月7日発券分から徴収開始です!

 

また一つ、海外旅行に関わる税金が増えることになっております。

その名は・・・

国際観光旅客税!

この税収の目的は、次の3つの分野に活用されるそうです。
1)ストレスフリーで快適に旅行できる環境整備。
2)日本の多様な魅力に関する情報の入手の容易化。
3)地域固有の文化、自然等を活用した観光資源の整備等。

対象者は、大雑把にいうと・・・
航空機やクルーズにより、日本国を出国する方に対して、1名あたり1,000円です。
*2歳未満や乗り継ぎのために日本の空港へ来た方は対象外。

その徴収方法は・・・
既存の空港施設使用料や燃油サーチャージなどと同じく、航空券発券の際に、航空運賃と共に徴収されます。

ただでさえ高い空港税類や燃油サーチャージに、この税金が加わります。
本日現在、日本からヨーロッパ諸国を単純往復すると約5万円ですが、ますます負担増になってしまいますね。

2020年のオリンピックイヤーの前に、滑り込みセーフで徴収開始。
年間430憶円の税収を見込んでおられるそうです。

訪日されて、日本を楽しんでいただいた外国人のパワーもお借りして、日本の魅力や出入国審査の作業効率など、一層高めていただきましょう!

【燃油サーチャージ】 廃止について Vol-2

前回のブログで、日本航空が 『日本出発の航空券で、4月1日から5月31日までの発券分については燃油サーチャージを徴収しません!』 という発表があったことをお知らせいたしました。

そして、『航空会社によっては、すでに燃油サーチャージを廃止しているところもありますし、海外出発の航空券も去年から廃止しています。同じ区間の航空券を購入するにしても、その航空券の購入方法によって燃油サーチャージの金額は異なります』 とご案内したところ・・・

「どれくらい違うの?具体的に・・・」 とご質問を承りました。

それでは、簡単にご説明させていただきます。

GAS

例えば、、、

弊社でも需要の多い 東京~クアラルンプール の路線を例にして、各航空会社の燃油サーチャージの料金を比較してみると・・・

※日本で往復分を発券・購入した場合(本日現在)※

日本航空 6,000円
全日空 6,000円
マレーシア航空 0円
エアアジアX 0円
キャセイパシフィック航空 (香港乗継) 0円

となります。
外国(特にアジア系)の航空会社は、軒並み燃油サーチャージはすでに廃止になっています。

ちなみに・・・
日本航空や全日空の日系航空会社のクアラルンプール発~東京着往復航空券を “クアラルンプールで発券・購入” した場合の燃油サーチャージは、外国航空会社と同じ “0円” です!

4月と5月の2ヶ月間は、日系も米系も欧州系の航空会社ともに燃油サーチャージが廃止、または減額されます。
特に、長距離飛行で燃油サーチャージが高額だったヨーロッパや北米方面は、お一人様あたり15,000円くらい徴収されていたのが無くなりますから、ここ数年に比べるとだいぶ割安感があると思います。

今年のゴールデンウィークは、是非とも海外旅行へGO GO GO-!

なお、航空券に含まれる燃油サーチャージや空港税類などの費用は変動いたします。
航空券ご購入時の最新の情報をご参考になさってください。