前回(その1)の続きです。。。
梅雨の合間の一日、リバティヒルクラブのスポーツフィットネス課の齊藤圭と共に「リバティヒルクラブ・夏の日帰りバスツアー」の調査のため、長野県へ行って参りました。
さあ、引き続き問題です。
我々は、どこに行ったかお解りになりますか???
後半の見どころはこちらです!
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次の目的地に向かうために、車は山腹の道をどんどん進みます。
そして、いよいよ標高は2,000mを超えて行きます。
深い原生林を抜けて行き、野生動物がいる別世界に入ります。
この場所は、日本三大原生林の一つに数えられています。
歩く道の多くは木道が整備されています。
一部区間にしっかりした傾斜はあるものの、全体的には歩きやすくなっています。
木々の根は、びっしりと苔(約500種!)で覆われています。
原生林と貴重な苔の調和が素晴らしい、不思議な世界を歩きましょう!
歩くこと15分で『池』に出ます。
ここは 2,100mを超える標高では、日本一大きな池です。
“凜” とした雰囲気に出会えます。
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さあ、
訪問地をお解りになられた会員様!
是非とも、スポーツフィットネス課の斎藤圭に耳打ちしてみてくださいませ。
当たっているかも???
ご興味のある方は、是非、8月のバスツアーをお楽しみになさってください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。