ワクチン接種の進み、比較的、海外からのスムーズな旅行環境が整いつつある欧州の国は・・・

フランスです!

フランスは、ワクチン接種が進んだいま、やることが早いです。
日本で発行されるワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)をベースに、フランス国内で使用する「衛星パス」を活用して、外国からの旅行客も含めた一般生活の環境作りを行っています。

現在(21年8月24日)の状況を確認いたしましょう。
(入国制限)
フランスへの入国制限は、出発国の感染状況に応じて、<グリーン><オレンジ><レッド>の3つに分類しています。
日本は最も規制の少ない<グリーン>に分類されています(21年8月24日時点)
(ワクチンパスポート)
フランス側は、21年8月19日付けで、日本発行の「ワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)」を有効にしています。

規制の緩いグリーン国である、ワクチン接種証明書が有効、の2点が、日本からフランスへの渡航の障壁を低くしていると思います。

▶ 日本(グリーン国)からフランスへ

入国の際に必要なものは、以下の通りです。

①【誓約書】・・・  全員必要です。
https://www.interieur.gouv.fr/content/download/128268/1023695/file/09-06-2021-engagement-sur-l-honneur-vert-version-anglaise.docx

②【陰性証明書】・・・ 7 2時間以内のPCR検査または抗原検査を受検します。
但し、 日本のワクチン接種証明書(英文)をお持ちの方は必要なし。
不所持の方が必要になります。

(日本がグリーン国である限り、以下のものは必要ありません)
*渡航に当たっての特別な理由書の提出。
*搭乗に当たっての陰性証明書の提示。
*フランス入国時の感染検査。
*フランス入国後の自主隔離。

つまり、日本のワクチン接種証明書(英文)を所持している方は、フランス政府指定の誓約書のみがあれば大丈夫です。
在フランス日本大使館からのまとめ情報はこちら!
https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/oshukarafrancenyukoku202101.html

▶ フランス滞在について

外国人旅行者向け衛星パスをご入手ください。
現在、フランスでは「衛星パス(Pass sanitaire  パス・サニテール)」の提示をいたるところで求められています。
映画館、劇場、スポーツ観戦、美術館、動物園、フェスティバル会場から始まり、カフェ、バー、レストラン(テラスを含む)や、病院、長距離移動(飛行機や高速鉄道TGVなど)に広がり、現在、パリの主だったデパート(ギャルリー・ラファイエット、プランタン、BHV、サマリテーヌ、ボンマルシェなど)でも、提示が求められているようです。
この衛星パスの運用は、外国人旅行者にも適用されています。

(衛星パスの申請について)

フランス外務省へQRコードをemailで申請します。
*申請書:英語
*ワクチン接種証明書:ワクチン接種実施国のルールに従って作成され、使用されたワクチンの種類が明示されたワクチン接種証明書 ・・・ 日本のワクチン接種証明書は有効です。
*パスポート
*往復航空券(乗車券、乗船券)

衛生パスの申請方法はこちらにて!
https://jp.ambafrance.org/article17074

***

日本のワクチン接種証明書(英文)をお持ちの方は、書類の用意や申請については、それほどの負担ではないと思います。
弊社でも、フランスへ渡航される方は多いので、日本のワクチン接種証明書がフランスに認められたことは朗報です!

ただ・・・
日本へ帰国される場合、厳しい検疫のルールが待っていますので、ご注意ください。
*フランスからの帰国は、検疫所の用意した宿泊施設で3泊の強制隔離が必要です。(8月24日現在)
*フランス出国前72時間以内に受検したPCR検査等の陰性証明書が必要です。
などなど。。。

詳細は、こちらにて!

日本 8月14日からの水際対策について(Covid-19対応)

フランスへ渡航される際には、最新の情報をご入手いただき、ご確認されることをお勧めいたします。

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