LHVの風景 Vol-29 パスポート更新は大混雑!②

さて、無事に新しいパスポートを取得しましたが、皆様は、失効となった古いパスポートをどうされますか?

『VOID』 という穴を開けられたり、VOIDのハンコを押された用済みのパスポートです。
出入国の記録が残っていますので、いつ、どこに行ったかを辿ることできるため、きっと取って置かれる方も多いと思います。

 
しかし、近年、この失効となったパスポートが必要になるケースが散見されています。

それは、査証VISAの申請の時です。

通常の観光旅行とは違い、業務渡航や長い期間の観光など、その旅行スタイルによっては、未だに査証を取得する必要に迫られるケースが多いです。
そのなかでも、注意すべき国は・・・

米国と中国です!

中国大使館では、業務渡航(業務ビザ)の申請で、旧パスポートの提出が求められる場合があります。
米国大使館でも、観光旅行(観光ビザ)の申請に、旧パスポートの提出が求められる場合があります。

特に、査証を取得する機会があると予想される、お仕事で海外へ渡航される方。
VOID済みのパスポートは捨てずに、どこかに仕舞っておいたほうが面倒ないかもしれません。

皆さま、お気をつけください!

LHVの風景 Vol-25 年間発行数 4,114,714冊 とは?

4,114,714冊

なんの数字だか、お解りになりますか?

2017年に国内外で発行された日本の “パスポート” の数です。
ご存知!?2月20日は外務省のいう 【旅券の日】 なので、毎年、この日に合わせて発表されるのです。

 

3年連続で増加傾向で、前年比約6%アップだそうです。
内訳を見てみると・・・
男女別では、男性が1,902,842冊、女性が2,056,626冊で、女性の方が多い。
20代では、男性が353,131冊に対して、女性は467,596冊と、こちらも女性の圧勝。
2017年の海外渡航者数も4.5%の増加で、約1,789万人に達したそうです。

私が、人生初のパスポートを取得したのは、バブル真っ盛りの1989年でした。
あの頃のパスポート発行数を調べてみると・・・

1992年 4,677,020冊
1991年 4,437,964冊
1990年 4,697,047冊
1989年 4,241,783冊
1988年 3,920,036冊
1987年 3,308,918冊
1986年 2,664,573冊
1985年 2,388,724冊
1984年 2,289,619冊
1983年 2,095,697冊

(外務省旅券課調べ)
詳細はこちらをクリックしてご参照ください

当時は、一回限りの旅券もあったので、その分カウントが増えていたのかもしれませんが、バブル期を迎えて爆発的に増加したようです。
つまり、この時期に海外旅行がより身近に、より一般的になったのですね!
当時、テンミリオン計画(1980年の390万人から1990年には1000万人達成させるという海外旅行倍増計画)などという言葉があったことを覚えています。
旅行業界にとっては、良き時代でした。。。

やっぱりバブルは凄い!!

 

さて、皆様のパスポートの有効期限をお読みいただいたついでにご確認ください。
有効期間中でも、残存期間が1年を切ったら更新することをお勧めいたします。
渡航先国によっては、査証なしの場合、パスポートの残存期間を3ヶ月とか6ヶ月以上ないと入国だめ!というルールを設けている国もございます。

2年に1回くらいは、「危なかった~!」というお客様がいらっしゃいます。
場合によっては、緊急申請を行ったり渡航中止というトラブルに発展することになってしまいます。
是非とも、お気をつけください!

LHVの風景 Vol-19 旅行業の登録更新。

私ども、リバティヒルバケーションは旅行業を営んでおります。

旅行業には、旅行業法という法律がございまして、登録制度が実施されていて、弊社の場合は、5年ごとに東京都庁へ更新登録の手続きを行うことになっています。

新宿中央公園を見下ろす都庁24階のオフィスで、12月中に1回目の調整を行い、先週の仕事始めの日に最終の更新手続きを行いました。早いもので、登録開始から数えて15年になります。

平成15年2月 
旅行業を営むために登録申請を行い、旅行業登録通知書を石原都知事(当時)からいただきました。

平成20年2月 
5年更新のため、更新手続きを行い、2回目の旅行業登録通知書を、再び石原都知事(当時)からいただきました。

平成25年2月 
再度、更新手続きを行い、3回目の旅行業登録通知書を、今度は猪瀬都知事(当時)からいただきました。

そして、平成30年1月 
再度の更新手続きと取りましたので、順調に行けば、2月初旬には、今度は小池都知事より4回目の旅行業登録通知書をいただける予定です。

錚々たる都知事の方々より通知書をいただいているのですね。
無事に更新手続きが終わるよう、これから約1ヶ月の間、日々、祈願しております!

今回は、とても優しい担当官の方がお相手をしてくださったので、ホッと安心!!
都庁の職員食堂で、480円のビーフカレーを食べて帰ってきました。。。

 

【パスポート】 残存期間注意報! Vol-2

前回の続きです。

もし、パスポートの残存期間が足らず、航空会社に搭乗を拒否されてしまった場合は???

残念ながら、ほとんどのケースでどうしようもありません。
ご旅行は中止です。
ご自宅へ戻るしかありません。
そして、その国の大使館へ査証を取得しに行くか、パスポートを更新するしかありません。。。

このような悲惨な目に遭わないためには、パスポートが失効する前に、更新されることを強くお薦めいたします。

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現状、有効期間まで1年を切るとパスポートの更新は可能です。

一例に挙げた台湾は3ヶ月以上を求めていますが、実は 6ヶ月以上 と設定している国もかなり多いので、有効期間が残り6ヶ月近くになってしまったら要注意です。
特に、仕事で海外へ行かれる可能性のある方は、急なご出張にも対応できるように更新しておきましょう。

おおまかなイメージとしては・・・
アジア諸国(シンガポール、タイ、インドネシアなど)の多くは6ヶ月以上と設定しています。
また、ヨーロッパ諸国の多くは3ヶ月以上、または90日以上としています。
北米は帰国時まで有効であればOK。
南米は6ヶ月以上の国が多いです。

ご訪問される国によって条件が異なります。ご旅行の際には正確な情報でご確認ください。

リバティヒルバケーションでは、今年になってから、急なご予約でパスポートの残存期間について危なかったケースがすでに 3件 ありました。

冷や汗ものです・・・

なぜか例年より多いです。

気をつけてまいりましょう!!

《外務省ホームページ パスポート案内はこちらをクリック!》

【パスポート】 残存期間注意報です!

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皆様はパスポートをお持ちでしょうか?

ほとんどの方はお持ちだと思いますが、ご自分のパスポートの有効期限を覚えていっらっしゃいますか?

お仕事で頻繁に海外出張される方は別として、「いつまで有効だっけ?」 なんて覚えている方はそう多くないと思います。

実は、この 『パスポートの有効期限』 には要注意です。

“有効なパスポートさえあれば、いつでも海外旅行へ行ける!” というわけではなく、訪問先の国によっては、そのパスポートに対して、一定の “残存期間” を設けているのです。

例えば、渡航者が多く身近な 『台湾』 を見てみましょう。

台湾は観光目的での渡航の場合、90日以内の滞在なら査証(ビザ)を取得する必要ありません。
いわゆる、ノービザで入国が可能なのです。

但し、ノービザの条件として・・・
(1)往復航空券または第三国(例えば香港など)へ出国するための予約済み航空券を所持していること。
(2)パスポートの残存期間が入国時に3ヶ月以上あること。
となっています。

このことを知らずに出発してしまい、出発空港で航空会社のチェックインカウンターで指摘されて、初めて気が付くケースが時々あります。

条件(1)は片道航空券ではだめだと言っているので、最悪、空港で追加購入などできますが・・・
条件(2)に該当してしまうと、もう空港ではどうしようもありません。

もし、残存期間が足らなかったら、航空会社は搭乗をさせてくれないかもしれません。

 

では、そんな時、どうしたらよいか・・・

次回へ続く・・・